映画「明日への遺言」を観てきました 3
「明日への遺言」を観てきました。その感想です。卜部章(農化72)
日本の武士道の精神を汲まれた吉田松陰先生は「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」と辞世の句を詠まれましたが、この大和魂と大和撫子(なでしこ)を髣髴(ほうふつ)させる映画でした。大和魂や大和撫子と言う言葉が死語になりつつある現在今再びこの清らかな潔い言葉を現代に生きる私達に与えて下さった映画です。素晴らしい先人は我等日本人の誇りです。そしてこれらの崇高な日本の文化は時代を超えてこれからも語り継がねばなりません。國芳先生や岡田先生の薫陶は正にそのものです。
岡田中将と御家族にそして映画を作って下さったすべての方々に感謝の念を捧げます。ありがとうございました。
※大和魂(日本固有の大和心の精神。敗戦後、この語は軍国主義に結びつくものとして忌避される傾向にあり、古来よりの本来的な意味に着目されることも少なくなった)
※大和撫子(日本人女性への賛辞。特に古来美徳とされた、清楚で凜とし、慎ましやかで一歩引いて男性を立て、男性に尽くす甲斐甲斐しい女性像を指す)








