玉川学園創立80周年記念コンサートが開催されました
3月28日(土)、東京オペラシティコンサートホールにおいて、『玉川学園創立80周年記念コンサート』が開催されました。当日は、3月下旬にも関わらず肌寒い日となりましたが、会場にはご父兄や同窓生をはじめ、コンサートを聞きたいと思って下さった大勢の方が来場され、ホールは、久しぶりの対面や、家族同士・友人同士の会話で大変にぎやかとなりました。
予定通り午後6時に開演となり、フリーアナウンサー石川みゆきさん(短養81)司会のもと、まず5~8年生の若いメンバーである中学年吹奏楽部の演奏から始まりました。
楽屋のモニターに映し出された中学年生の演奏風景を、心配そうに見守る高学年生の姿は、まるで兄弟のようにとても微笑ましいものでした。
続いて9~12年生で編成された高学年吹奏楽団の演奏。先生方の厳しい指導の下に鍛えられた成果を感じる、力強い演奏となりました。
休憩時間を挟んだのち行なわれた、OB有志と在学生の合同演奏では、歴代の顧問の先生方を指揮者にお迎えした、とてもぜいたくなものとなりました。楽屋では、合同練習の時と同じような、少し緊張した中にも、和気藹々と楽しい雰囲気を感じました。そして指揮をされる先生方のお元気な姿に、卒業生の方々にも懐かしさと喜びが漂っていました。
最後に、貫禄と落ち着きを感じられた大学吹奏楽団の演奏で記念コンサートも最高潮を迎え、指揮者の先生方に花束が贈られた後、アンコール曲の「威風堂々」が始まりました。この曲では、演奏を終えた全ての出演者が3階席に移動し合唱を披露。聴きなれたこの曲も合唱が付くと、改めて素晴らしいものとなりました。そして校歌合唱。長谷部啓先生が音をとられ、舞台上の学生が歌い始めると、客席も起立し一緒に歌い始める姿が。客席と一体になった校歌の合唱は、年齢は違っても同じ学校で学んだ仲間として、「これぞ玉川っ子」と思える感動を共有できたひと時でした。
このコンサートは、当日ステージマネージャーとして支えてくださった斎藤浩樹さん(芸演86)、プログラムやポスターをデザインしてくださった草谷隆文さん(教育85)はじめ多くの皆さまのご協力のお陰で開催することができました。
4月には玉川学園創立80周年を迎え、これからも玉川というラインで結ばれた絆を強く持つことの喜びと希望を再確認できた、素晴らしいコンサートとなりました。
なお、この記念コンサートの収益は、玉川学園創立80周年記念事業募金に寄付させていただきます。







