2008支部交流の旅 報告
2008支部交流の旅
山形蔵王支部・宮城支部との交流 報告
10月下旬にしては温かく感じる10月25日(土)・26日(日)に、今年の支部交流の旅が実施されました。参加人数は、のべ23名と少なめでしたが、とてもアットホームな旅となりました。また26日に開催された大学女子駅伝の応援には、50名以上の同窓生が集まってくださり、大きな声援を送ることができました。そのご報告をさせていただきます。
10月25日(土)午後2時、JR山形駅に集合した参加者は、宿泊ホテルのバスに乗って一路蔵王へ向かいました。40分ほどでホテルに到着、チェックイン後は、ホテルの前から出るロープウェイに乗って標高1331mの樹氷高原駅へ行き、さらにリフトに乗り継ぎ、いろは沼まで散策しました。この沼にはサンショウウオが生息しており、泳いでいる姿を見ることができました。
夜6時からは、宿泊ホテルである「たかみや瑠璃倶楽リゾート」において、山形蔵王支部との交流会が開催されました。蔵王支部からは12名の方がご参加くださり、お迎えくださいました。小林伸也(英米69)支部長の温かい歓迎のご挨拶と、宮川正(英米74)同窓会事務局長のお礼の挨拶に引き続き、今回の支部交流の旅の最年長であられる北沢力(旧中46)千葉支部長の乾杯のご発声をいただきました。たかみや様の山の幸溢れる美味しい食事を堪能しながら宴は盛り上がり、あちらこちらで談笑の輪が広がって、温かい交流となりました。宴もたけなわの頃、支部の皆さんによる山形花笠の明るい踊りで華やぎ、記念撮影をしてお開きとなりましたが、名残惜しく、その後の会まで楽しむことができました。
2日目、10月26日(日)は、「たかみや瑠璃倶楽リゾートホテル」のバスを、社長である岡崎重彌(英商78)さん自ら運転し、山形蔵王支部の方々とともに、仙台市内へと向かいました。大学女子駅伝がスタートする宮城陸上競技場には、相馬潤子(教育72)宮城支部長始め、多くの宮城在住の同窓生が駆けつけてくださり、応援の準備を整えてくださっていました。手旗を受け取った一同は競技場へ入り、まずはスタートを観戦。
ピストルの合図でスタートを切った選手たちが、スタンドの声援に押されながら競技場を出ていき、同時に応援団は、場所を第2の応援ポイントへと移しました。
道の両側で、玉川大学同窓会のブルーの幟を持ち、タスキと同じピンクの手旗を振りながら、混戦の中『玉川ー!がんばれー!』と大きな声援を送り、次に第3ポイントへ。混雑する仙石線に乗り込む頃には、皆応援の要領がわかってきたのか、さあ!次にいくぞ!といわんばかりの勢いが感じられました。
第3ポイント付近では、学生センターの応援コースと、宮城支部お勧めのコースにそれぞれ分かれ、勇んで向かいました。
途中経過情報を聞きながら一喜一憂し、ポイントを通過する選手に大きな声援を送りながら、いよいよフィニッシュ会場へ。後半追い上げている情報を聞き、応援もさらに過熱してきました。道行く見知らぬ方までが、『玉川さん?今、6位に上がってきているよ、頑張って!』と声をかけてくださったり、『一緒に応援していいですか?』と手旗を受け取って声援くださったりと、まさに現地ならではの応援の醍醐味を味わうことができました。
フィニッシュ会場は大勢の人で埋め尽くされ、1位、2位・・・とゴールしてくる選手に拍手を送りながらも、『5位!玉川大学!』のアナウンスに、『やった!シード権獲得!』と皆で大喜び。昨年より1つ順位を上げてのゴールを見届けることができました。
玉川大学の関係者が集まっている場所へ移動し、ゴールした選手に皆拍手!感動の1コマでした。大学生たちも、『こんなにたくさんの人が応援してくれたんだ』と驚いていました。
各中継所から選手たちがゴール地点に戻ってきて、応援団とともに記念撮影をしました。山下女子駅伝チーム監督から、『応援いただいたおかげで、昨年以上の結果を出すことができました。
本当にご声援ありがとうございました。』とご挨拶をいただき、一同大満足の応援を終了することができました。
夜は、仙台エクセルホテルにて、宮城支部との交流会を行ないました。応援の興奮も冷め遣らぬ中、駅伝チーム顧問の川崎登志喜先生や学生センター次長の工藤俊一(農学76)さんも駆けつけてくださり、また今回の交流の旅にご参加いただいた、北京オリンピックのトライアスロン競技で、日本人初の入賞を果たした井出樹里(人間06)さんのお父様である井出靖博(農学75)さんから、同日にお台場で開催されたトライアスロン競技で、樹里さんが優勝したことの報告がありました。女子駅伝チームの出身であるだけに、一同拍手大喝采でした。
宴もたけなわの頃、宮城名物すずめ踊りのパフォーマンスが披露され、中高生を中心とした若いチームが、参加者を喜ばせました。そして踊りの手ほどきを受け、皆で扇を持って所狭しと踊り、楽しみました。
今回は、女子駅伝の応援をはさんだ2つの支部との交流会でした。参加者は例年に比べ少なめでしたが、お一人おひとりと話す時間も多くなり、より深く心温まる交流が取れたと感じました。今回駅伝を通じて、同窓生同士、また在学生との会話、そして地元の方々といろいろな形で交流ができたことは、大変良い記念であり思い出になったと実感しております。来年もまた杜の都でお会いできることを約束しながら、それぞれ帰路に着きました。







