大学合唱団OB・OG「歌う合宿2010」のご報告
2010年11月13~14日、今回も高森先生と30名もの仲間が河口湖畔の「堀幸」に集まり、楽しく賑やかに実りの多い合宿とすることができました。2004年に始めたこの「歌う合宿」も今回で7回目となり秋の恒例の行事としてOBの間ですっかり定着し、この合宿を楽しみにしていてくださる方が多くなってきたようです。ほとんど毎年参加してくれている方もいますが、毎回珍しい方、遠くから参加してくれる方がいるのもこの合宿の楽しみの一つです。今回は四国・松山から谷田貞一さん(電子79)が奥様同伴で参加してくれました。
一昨年からは高森義文先生書下ろしのミサ曲の練習をしていますが、一昨年の「Kyrie」、昨年の「Sanctus」と「Benedictus」に次いで今年は「Gloria」を歌いました。私たちが歌うためのミサ曲を作ってくださいとお願いして作曲していただいているものです。図々しいお願いに応えて下さり、合宿にもお付き合いいただきご指導くださった高森先生には感謝申し上げます。昨年までは高い音楽性を秘めながらも技術的には比較的容易なことから『一泊二日のためのミサ曲』などと呼んでいたのですが、今年の「Gloria」は突然技術レベルが上がり俄然「難曲」になってしましたが、高森先生のご指導により何とか仕上げることができました。
残るは「Credo」と「Agnus Dei」の2曲となり、そろそろ全曲の完成が見えてきたところですが、全曲完成の暁には記念演奏会をしようとか楽譜を出版することはできないかなど、気の早い話も出始めていた今年の合宿でした。
一泊二日の短い合宿でしたが、その生活は現役時代の合宿や塾生活そのまま。一日の始まりは讃美歌と聖書拝読と祈りと、塾で経験した朝の礼拝そのままの礼拝。食事の準備や後片付け、練習場の準備も誰が言うでもなくみんなの労作。歌に始まり歌に終わる生活ですっかり学生気分に戻った楽しく充実した合宿でした。
来年も同じ時期、同じ場所での合宿を予定しております。OB・OGの皆さんのご参加をお待ちいたしております。







