'59教育学科卒「50年目の同窓会」
11月6日(金) 箱根湯本温泉ホテル南風荘 出席23名
「箱根一泊同窓会」と銘打って実施された会に、北海道から鹿児島から実に同窓会名簿で所在のわかる人の半数近い数が集まった。出席者欠席者それぞれの近況がまとめられた冊子には、現在も教育や福祉界で活躍する人、実業家、趣味に生きる人、闘病生活に専念する人、米ニュージャージーからは悠々自適の便りと共に盛会を祈る心遣いが寄せられたりと、卒後50年の各様の人生が刻まれており感慨深いものがあった。ひとたび宴を張ると男女の日舞の競演も飛び出して深夜まで昔語りが続いた。![]()
翌日のホームカミングデーには更に50年振りに顔を合わせる同期も複数加わり、旧交をあたためる機会となった。カラフルで高層の校舎や人工芝のグランドなど現在の教育環境を皆で眺めながらキャンパスを歩くうち、木造の旧大学本部と通信教育事務局を発見した時は思わずデジカメのシャッターを押していた。今年入学したという学生をつかまえて「第九」の一節を披露すると「カンペキ!」という声が返ってきた。傍らで見学らしい親子が微笑みながら眺めていた。爽やかな秋風を感じながら、校歌や学生歌に歌われている玉川イズムが末永く続いて欲しいと念じる同窓会・ホームカミングデーであった。 報告 恒田 光男(教育59)







