8月29日(土)~30日(日) 浪板海岸
今年の岩手支部会は山崎緑莉女将(短養78)のお宿、大槌町の浪板海岸「浪板観光ホテル」にて開催した。出席者は日帰り3名、宿泊19名、合計22名。偶然、前日の28日に盛岡を訪れていた松山惇(農学64 農学部元教授)先生と奥様の(森)基子(教育66)さんにも参加して頂き、盛りだくさんの一泊旅行となった。
出席者は、内陸出身者が多かったため、波の音や磯のかおりを感じながらの記念撮影に早くも胸が高鳴る。
谷村(滝口)久興(電子66)支部長のご挨拶、岩手支部の会計報告などが担当者から報告された後、懇親会会場に移動。卓上には既に溢れんばかりの海の幸がセッティングされており、お寿司やお刺身の盛り合わせを目の前にして、先ずは同窓会本部からのご依頼の「玉川学園校歌のビデオ撮影」を開始。伴奏・小原牧子(芸音80)さん、指揮・佐々木(小野寺)幸代(芸音80)さんで、軽い発声練習から、一発本番でビデオ撮りを終えた。(食べ物を前にしての集中力は、凄いということだろうか?)
また、谷村支部長と合唱団時代からご親交のある松山惇先生からは、小学部時代からの貴重なお話や、現在の学園のご様子なども聞かせて頂いた。区立の小学校から玉川に編入し、玉川で合唱の楽しさに目覚め、中学・高等部、そして大学と合唱一筋、農学部を卒業したのではなく、合唱団を卒業したという程の打ち込みようだったとか。
そして会食の合間合間をみて、佐々木幸代さん(北上夜曲全国大会優勝者)と松山先生のリードで「小さい花」「村の道ぶしん」をはじめ、数えられない程のたくさんの歌を歌い、5時半頃から9時過ぎまで、内容の濃い集いとなった。
2次会は、山崎女将のお計らいで、カラオケルームを用意して頂き、有志で更に歌い、語らい、11時過ぎに散会した。
翌日は、それぞれに海辺を散歩したり、朝風呂に入るなどしてゆっくりと過ごし、お宿を出発。お隣、釜石市の釜石大観音、釜石橋上市場サンフィッシュ釜石を散策し、この旅の最後のイベントである藤井了(教通76)の奥様が経営の創作農家レストランこすもすで、無農薬野菜中心の御膳を頂く。レストランの外では玉川っ子のシンボルでもあるコスモスが一面に咲き誇っていた。旅の終わりに、コスモスが風に揺れる景色を眺めながらの昼食は、一段と格別であった。 報告 落合(田村)真奈美(外国94)
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